当社は昭和32年6月10日、戻ることのない時間を大切にしようと「時の記念日」を創業の日として以来、人々の快適な暮らしと産業の限りない発展を願い、水関連商品を取り扱ってきました。 「水」の分野に着目したのは、自然と生活に深く関わりのある業種は未来永劫に社会に貢献できると考えたからにほかなりません。 私どもは、水廻りを中心に人々の暮らしを真正面から見つめ、生活文化の提案を通して人と社会に大きく貢献したいと願っています。 代表取締役社長 神谷修章 |
創業 | 昭和32年6月 |
---|---|
資本金 | 9,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 神谷修章 |
年商 | 53億円 |
社員数 | 90名 |
業種 | 上下水道資材及び住宅設備機器販売 |
取引銀行 | りそな銀行 豊中服部支店 三菱東京UFJ銀行 豊中支社 商工中金 梅田支店 日本政策金融公庫 大阪支店 みずほ銀行十三支店 南都銀行江坂支店 京都銀行尼崎北支店 |
昭和32年6月 | 営業所豊中市大字菰江35番に於いて丸善商店として発足。 店主は前代表取締役社長葛野善二、取扱品目は上下水道資材。 |
---|---|
昭和34年3月 | 積水化学工業株式会社特約販売店となる。 |
昭和37年1月 | 株式会社丸善商店として組織変更。資本金100万円、代表取締役は葛野善二。 |
昭和38年11月 | 本社を豊中市庄内宝町2丁目68番地に移転する。 |
昭和40年1月 | 松下電器産業株式会社代理店となる。滋賀営業所を開設。 |
昭和42年10月 | 塩ビ樹脂製品加工工場を開設。 |
昭和45年4月 | 社名を丸善管工器材株式会社と改称。西宮営業所を開設。 |
12月 | 東陶機器株式会社特約店となる。 |
昭和47年4月 | 京都営業所を開設。 |
昭和54年8月 | 滋賀北部営業所を開設。 |
昭和55年11月 | 新資本金3,000万円となる。 |
昭和58年1月 | 滋賀工場を新設、本社工場を移転する。 |
5月 | 高槻営業所を開設。 |
昭和62年10月 | 大津営業所を開設。 滋賀工場が日本工業規格表示工場(第587053号 排水用硬質塩化ビニール管継手)となる。 |
昭和63年10月 | 宝塚営業所を開設。 |
平成元年3月 | 資本金4,000万円に増資。 |
6月 | 管工事業許可取得。大阪府知事許可(般-1)第74962号。 |
7月 | 日本水道協会検査許可工場に認定。 |
平成2年2月 | 大阪営業所及び本社倉庫新築。 |
6月 | 資本金5,000万円に増資。 |
12月 | 資本金6,000万円に増資。 |
平成3年1月 | 西宮営業所倉庫増設。 |
7月 | 大阪中小企業投資育成(株)より1,500万円の投資を受け、資本金7,500万円となる。 |
平成4年1月 | あさひ銀事業投資(株)より1,500万円の投資を受け、資本金9,000万円となる。 |
10月 | 播磨営業所を開設。 |
平成5年8月 | (株)丸善ティー・エフ・シーを設立、資本金1,000万円。 |
10月 | 製造部門(滋賀工場)を丸善ティー・エフ・シーに営業譲渡。 |
平成6年9月 | 滋賀営業所倉庫改装。 |
平成8年4月 | 神戸営業所を開設。 |
平成10年9月 | 宝塚営業所を大阪営業所へ吸収。 |
11月 | 優良申告法人となる。 |
平成13年4月 | 子会社(株)丸善ティ・ーエフ・シーを吸収合併し滋賀工場とする。 |
9月 | 神戸営業所を西宮営業所へ吸収。 |
平成20年3月 | 高槻営業所を京都営業所へ吸収 |
5月 | 大阪第一営業所および大阪第二営業所を統合し本社営業部とする。 |
平成23年2月 | 播磨営業所を西宮営業所へ吸収。 |
平成25年10月 | 滋賀営業所、西宮営業所を各々滋賀支店、阪神支店へ組織変更。 |
平成26年3月 | 滋賀北部営業所を滋賀支店へ吸収。 |
平成28年10月 | 滋賀支店を滋賀営業部へ組織変更。 |
平成29年10月 | 社名をマルゼン株式会社と改称。 |
平成30年11月 | 滋賀工場を閉鎖。 |