採用情報

社員インタビュー

マルゼンで働く営業スタッフ、配送スタッフにインタビュー。
⼊社の経緯から現在の仕事内容、
やり甲斐や課題、将来のビジョンなど、ざっくばらんに語ってもらいました。
マルゼンの仕事に興味をお持ちの方のご参考になると思います。ぜひじっくりとお読みください。
※所属部署、業務内容、年齢等は掲載当時のものです。

本社営業部 営業⼀課
係 長

冨田 真弘

本社営業部 営業⼀課
主 任

外尾 くるみ

本社営業部 業務課
主 任

安⽊ 貴義

本社営業部 営業⼀課
係⻑

冨⽥ 真弘(34歳)

TOMITA MASAHIRO

勤続:9年⽬

前職:飲⾷業

マルゼンに入社した経緯を教えてください。

前職を退職した時に転職エージェントに登録しまして、エージェントからマルゼンを紹介してもらいました。
住宅設備業界はまったくの未経験でしたが、営業ならできるかなと思い面接を受けました。面接に行くと、会社の雰囲気がすごく良くて、面接してくださった社長や営業部長の印象も良くて、すぐに入社を決めました。

会社に入ってからも実際、職場の雰囲気が良かったです。上司にも良くしていただいて。全然知らない業界で一から始めて今まで続けてこられたのも、上司の存在が大きいと思います。

前職では職場内の人間関係は良かったのですが、上の方ではパワハラが横行している状態で、毎日悲観的になっていました。マルゼンではそういうことは一切なく、仕事では大変なこともありますが、いつも「人」に助けられているな、と実感しています。

入社後、どのようにして仕事を覚えましたか?

マルゼンでは、営業で採用されても最初は配送スタッフの手伝いをすることになっています。配送の仕事をすることでいろんな商品を触ることができ、いろんな新築現場やリフォーム現場も見られるので、研修の一環ですね。私は結局1年間配送の手伝いばかりしていたのですが、今は2カ月程度に短縮されています。

営業課へ行ってからは半年ほど事務所内で学ぶ期間がありました。商品を覚えながら見積りの仕方など基本的なことを教えてもらいました。
そこから上司や先輩に同行する形で営業へ出て、お客様に紹介してもらって、担当を引き継いでいきました。お客様は地域の工務店さんやリフォーム店さん、大手のハウスメーカーさん、個人事業の親方さんなど幅広いです。

営業課はどんなところですか?

営業は1課と2課があり、1課は住宅設備機器の営業、2課は上下水道資材の営業を行っています。

私が所属するのは営業1課で、直属の上司は1課2課を統括する部長と1課の課長です。課長以下8名は全員がプレイヤーです。私は係長の役職が付いていますが、部下がいるわけではありません。

仕事は基本的に個人プレーですが、上司が手厚くフォローしてくれます。わからないことは気軽に質問したり相談したりできる環境なので、新人の頃から不安はありませんでしたね。
営業は他のいろんな課と関わりますが、中でも施工管理課は専門性が強い部署で、職人気質の方が多いです。建築施工の経験がある方々で、営業がお風呂などの商品を売ってきた後に、その商品を取り付ける現場へ下見に行って商品がうまく収まるように段取りしてくれるんですね。施工管理課がプロフェッショナルの仕事をしてくれるからマルゼンに頼む、という工務店さんも多いくらいです。

営業1課は施工管理課をとても頼りにしているわけですが、施工管理課の方々からすると営業は無知なので、営業に対して物言いがキツくなることもあります。そういう職人気質なところを気にしないで頼っていけば、いろいろ教えてくれますし、難しい仕事も引き受けてくれますので、そこのお付き合いが結構重要かなと思います。

ノルマはありますか?

一応、売上目標はあります。まず期初に年間目標が立てられて、月々に割り振られます。その中で、各自が受け持つお客様先に応じて目標数字が決まるという感じです。

私としては、ノルマはないよりもある方が良いです。モチベーションになりますから。

仕事内容を一日の流れで教えてください。

午前中にメール対応や、営業事務への見積依頼、発注依頼などのデスクワークを済ませます。
午後はルート営業に出ます。自分が担当しているハウスメーカーさんや工務店さんに定期訪問し、各メーカーの新商品やキャンペーンのご案内などを通して提案活動をします。
あるいは、工務店やリフォーム店の営業さんと一緒に新築やリフォームが決まっている現場へ出向き、採寸して、お施主様へご提案する商品をどれにするかなどの打ち合わせを行います。
夕方帰社して、先ほど打ち合わせをした商品の見積作成などの事務仕事をします。

…というのが理想ですが、現状は人が足りておらず、ルート営業はほとんどできていません。

人手不足は会社全体の課題ですが、その中でも現場が優先されますので、施工管理課の代わりに営業が現地調査へ行くこともありますし、業務課の代わりに営業が商品を配送することもあります。
営業事務も人数が少ないため全てはお願いできず、事務処理で終わるような日もあります。

マルゼンはいい会社なので、もっと世の中に知ってもらって、お客様もマルゼンで働きたい人もどんどん来てくれたらいいなと思います。会社としても、ホームページをリニューアルするなど動いてくれているので期待しています。

特に好きな仕事はありますか?

現場に出向いて商品を選定するのが一番好きです。例えば工務店さんが管理されている賃貸住宅のリフォームにあたって、解体前のお風呂場を見て、採寸して、配管位置なども調べて、どのお風呂を入れるのが最適かということを考えるんですね。

工務店のご担当者様と一緒に行くこともあれば、鍵を預かって一人で行くこともあるのですが、何にせよ現場を見て現場に合う商品を提案するのが私は好きなんです。
現場に合う商品というのはサイズや配管の都合だけではなく、リフォーム後にどういうイメージになっていれば良いのかも大事です。ですので「イメージ的にはこの商品だけど、この現場に収めるのはちょっと難しいな」というケースもあります。

どうすれば収めることができるか、まずは自分で考えますが、答えが出ない場合は施工管理課に頼ることもあります。本来、施工管理課は商品が決まった後、元の設備が解体された後に動く部隊なのですが、イレギュラー的に提案段階で見てくれるようにお願いすることもあります。提案した商品が収まらないとなったら大クレームになりますので。慎重さが必要という意味でも、現場を見ることや、現場で施工管理課の仕事を見ることは大事かなと思っています。

今後マルゼンでどのようになりたいですか?

営業だけでなく、何でもできるようになりたいです。施工管理課のような専門的な知識も身につけながら、商品の仕様にももっと詳しくなって、プレイヤーとしてよりマルチに活躍できるようになるのが理想です。やるべきことも覚えるべきことも無限にありますね。

マルゼンの営業に向いているのはどんな人だと思いますか?

営業なのでコミュニケーション能力は必要ですが、私自身、特別喋りが上手いわけでも人の心を掴む才能があるわけでもありませんし、どんな人とでも当たり障りのない会話ができる方なら大丈夫だと思います。

営業の中には、困った時も喋りで切り抜けられるような天才肌の人もいますが、私には無理なので、困ったことにならないように慎重にやっているところがありますね。自分の経験から言えば、真面目で、緻密にきっちりやりたい方もこの仕事に向いていると思います。

本社営業部 営業⼀課
主任

外尾 くるみ(34歳)

HOKAO KURUMI

勤続:13年⽬

前職:なし
(新卒入社・元事務職)

マルゼンで事務職から営業職へ転向した経緯を教えてください。

短大卒業後、一般事務として入社しました。実家がマルゼン本社の近所にあり、親が「あの会社を受けてみたら?」と勧めてくれました。

入社後しばらくして一般事務から営業事務になり、8年目に営業職へ転向しました。

実はその頃、違う仕事がしてみたいと思い、ある会社の営業職への転職を考えていました。営業といっても来店型の営業なので車の運転をしなくて良いのが魅力でした。
私は運転が得意でないため、マルゼンの営業は基本車移動ですから自分にはできないと思っていました。

そんな話を上司にしたところ、「どうせ営業をするなら、全く知らない業界よりもマルゼンで営業をしたほうがいいよ。今まで営業事務で身につけた知識も活かせるから」と引き留めていただいて。しかも、駅近くのお客様や大阪市内の交通の便がいいお客様を担当させていただいており、なるべく車に乗らなくていいようにしていただいています。

実際には車の運転を全くしないわけにもいきませんが、現場を見に行くときは営業の先輩や施工管理課の方が一緒に来てくれて運転もしてくれます。本当にいろいろな人に助けてもらっています。

他にも、今は家庭の事情で出勤時間を1時間遅くしてもらっていて残業も基本なしにさせてもらっていますし、去年病気で入院したのですが、退院後自宅療養中はリモートワークを認めていただきました。
過去に前例のないことも、できるだけ融通してくださったおかげで今まで続けてこられたので、本当に感謝しています。

営業の仕事はどのようにして覚えましたか?

営業事務が長かったので見積作成には慣れていましたし、商品知識も少しはありました。
社内異動ですから新入社員のような研修はなく、たまに勉強会に行かせてもらうことはありましたが、基本的には実地で上司や先輩に教えてもらいながら覚えていきました。

おかげで商品のご提案や仕様などの打ち合わせはできるようになりましたが、現場調査はいまだに難しいです。できる人に付いてきてもらって現場を見てもらっている間に、私がお客様との打ち合わせをするという感じでやらせてもらっています。

外尾さんにとって営業の仕事のやりがいは何ですか?

商品提案用の資料を作ってお客様に喜んでいただけた時は、満足感があります。
商品提案用の資料というのは、工務店さんやハウスメーカーさんが、そのお客様、つまりお施主様に商品をご提案しやすくするための資料です。

私たち商社がお施主様に直接商品のご説明をすることはできませんので、工務店さんやハウスメーカーさんがお施主様に説明しやすい資料を作成します。お施主様のご希望のイメージを想像しながら資料を作成するのは楽しいですし、現場調査で役に立てない分、せめて事務所でできる仕事は頑張ろうと、1案で終わらず2案・3案作るようにしています。

大手のハウスメーカーさんのサービス担当の方などは特に「助かるわ!」と喜んでくださいます。大手さんは分業制ということもあって、家のことは詳しいけれど住宅設備のことはわからない、という方も多いので。

対して、リフォーム店さんは住宅設備に詳しい方が多く、私たちがご提案するまでもなく「この商品が欲しい」と指定してこられます。

私は主にハウスメーカーさんを担当させていただいているので、資料作りに力が入るという面もありますね。

どんな人がマルゼンの営業に向いていると思いますか?

今のところ営業職では女性は私だけですが、住宅設備機器の営業は性別を問わずに活躍できる仕事です。キッチンもお風呂もトイレや洗面台も生活の中にあるものなので、業界未経験の方も入りやすいと思います。

商社はいろんなメーカーの商品を扱いますので、常に商品の勉強が必要になります。それを苦と思わず楽しめる人なら、仕事に慣れた後もずっと退屈しないで自分らしい仕事ができると思います。

商社といえば“商品を右から左へ動かすだけ”というイメージがあるかも知れませんが、そのイメージで来られるとギャップを感じてしんどくなるかもしれません。

マルゼンは商品の取り付け工事もセットで提供しているので「売ったら終わり」ではないんですね。工事が無事に終わるまでが仕事で、その後も不具合などがあれば営業が窓口になります。その点は前もってわかっていただいていたほうが良いですし、施工にも興味を持てる方だと、よりやりがいを感じられると思います。

工事が絡むこともあって最初は戸惑うかもしれませんが、わからないことは上司や先輩に遠慮なく質問してください。私もまだわからないことが多いですが、「その件は誰に聞けばいい」「誰に頼ればいい」というのはお教えできますので、微力ながら力になりたいと思っています。

本社営業部 業務課
主任

安木 貴義(37歳)

YASUKI TAKAYOSHI

勤続:12年⽬

前職:美容師

マルゼンに入社した経緯を教えてください。

私は元美容師なのですが収入的に厳しく数年で辞めて、転職先を探していた時に新聞の折込み広告でマルゼンの配送社員の求人を見つけました。

配送の経験はありませんでしたが、普通自動車免許があればできる仕事だということで「とりあえずやってみようかな」くらいの軽い気持ちで面接を受けて入社しました。

今乗っているトラックは2tロングですが、最初は1.5tショートからスタートしました。マルゼンのトラックは全てミッションなので、慣れるまでに少し時間がかかりましたね。

入社後、どのようにして仕事を覚えましたか?

最初は先輩に同行していろんな配送先へ行きながら仕事を教わりました。1カ月ほどで、先輩の担当エリアを引き継いで一人で配送するようになりました。

主な配送先は、工務店さんやリフォーム店さんの事務所と、新築やリフォームの工事現場です。工事現場はその都度場所が変わりますが、荷受けしてくださる方はだいたい顔見知りですし、対人面では緊張しませんでした。
初対面の方も私を「マルゼンさん」と呼んで気さくに接してくださるので、新人でも馴染みやすかったですね。

初めての現場に行く時は、駐車スペースがあるのかなども気になるところですが、営業に尋ねれば現場周辺のことも教えてくれるので不安はありませんでした。

本当に一人前になるまでには2〜3年はかかりました。配送業務はわりとすぐに慣れましたが、商品を覚えるのに時間がかかりました。私はあまり器用なほうではないので。

配送伝票には品番が書いてあるのですが、お客様は品番ではなく商品名でおっしゃることも多く、新人のうちは品番と商品名が結びつかないので、どの商品のことをおっしゃっているのかわからないのです。わからないうちは、お客様がおっしゃる商品名をメモして、電話で営業に伝えて、営業からお客様に確認の電話をしてもらうなどフォローしてもらっていました。

見た目が同じような商品も多々あり、トラックに積む商品をそもそも間違えていたというミスもしょっちゅうでしたが、そんな時も上司や先輩が助けてくれました。

商品を覚えることについては、会社としても長いスパンで教える方針で、上司も長い目で見てくれるので焦ることはありませんでした。営業や配送の先輩方にフォローしてもらいながら、毎日いろいろな商品を扱いながら、徐々に覚えていった感じです。

仕事の内容を1日の流れで教えてください。

会社の始業時間は8:30ですが、始業時間前にメーカーから会社へ商品が入ってきます。私は荷受け担当なので、皆よりも早く出社してトラックを待ち受けます。

メーカーから入ってくる商品は、トイレや洗面化粧台などの住宅設備機器と、パイプなどの上下水道資材です。物量は日によって違いますが、2t〜6tトラック分ですので結構多いです。
それを荷下ろしして、当日配送する商品を配送エリアごとに分け、各エリアの担当者がトラックに積み込みます。他に、倉庫の在庫から出されている商品も積み込みます。

1台のトラックに長尺物から細々した部品までいろんな商品を積むので、商品の大きさや形状を考えて積んでいくのはもちろんですが、配送する順番も考えてうまく積まなければ配送先での荷下ろしが大変になってしまいます。積み方によって仕事の効率がかなり変わってくるので、時間超過でお客様にご迷惑をおかけしないためにも重要なポイントですね。

荷積みが終わったら9:00を目安に会社を出発して、午前便の配送先を回ります。一旦会社に戻り昼休憩の後、午後便で配送する商品を積んで14:00頃に出発します。帰社するのは17:00〜18:00頃です。

帰社後は、何もなければ退社しますが、在庫関連の仕事をすることもあります。倉庫担当者が翌日配送予定の在庫品をピックアップしてエリアごとに割り振りをするのですが、その作業が終わっていない場合は手伝います。
また、在庫をチェックして足りなくなりそうな商品があれば、発注の手配をします。

先輩方は、帰社後に先々の配送伝票をチェックして、極端に物量が多い日があれば上手く回るようにコントロールするといった仕事をしてくださっています。

どんなところに、仕事のやりがいを感じますか?

マルゼンの自社配送は、宅配便などとは違い、品物を届けて終わりではありません。お客様との繋がりが濃いですし、営業との連携もありますし、いろんな人とコミュニケーションを取って人間関係を作っていくのが醍醐味と言いますか、私は好きですね。

工務店やリフォーム店の現場監督さんもだいたい顔見知りなので、ちょっとした世間話もしますし。工事の次の段取りなども聞かせてもらう中で「明後日これ持ってきて」と注文を受けることもあります。
「ありがとう」と言ってくださる方も多いですし、お互いに心のこもった「ありがとう」を交わしながら仕事ができるのがありがたいなと思います。
“配送スタッフだけど接客業でもある”と思っていたほうが、何倍も楽しめる仕事ですね。

社内の仕事では、在庫管理をけっこう自由にさせてもらっているのも、やりがいになっています。
もともと在庫管理は営業2課が担当していたのですが、営業は忙しいので手が回っていなくて。対して私は、暇というわけではないですが、配送だけをしている分には余裕がありました。入社後2〜3年は朝イチの荷受けもしていませんでしたし、若くて体力にも余裕がありました。配送で日々いろんな商品を扱うので、自然と商品に対する興味も湧いてきていました。

それで「少しは営業マンの助けになるかな」くらいの気持ちで、勝手に在庫を確認して、不足している商品があれば伝えていたんですね。その流れで私が在庫管理をやらせてもらうようになり、今ではもう一人の同僚も一緒にやってくれています。

配送をしていると感覚的に売れ筋の商品がわかりますが、在庫に興味を向けると、ずっと売れていない商品も見えてきます。長らく在庫で残っている商品については「メーカーに返すように掛け合って欲しい」という要望も出しています。

やることが多くなって以前のような余裕はなくなりましたが、以前よりもやりがいがあると感じています。

辛いと感じることはありますか?

30代後半になって、体力が落ちてきているな、とは思います。体力はそれなりにいる仕事ですので。

それ以外は、特に辛いことはないですね。今まで大きな不満もなかったですし、こうして欲しいと思うことがあればその都度言わせてもらってきました。課長や部長との距離が近いので、何でも言いやすいです。

マルゼンに入社して良かったと思いますか?

良かったと思います。仕事も気に入っていますし、会社の居心地も私は最高にいいと思っています。

「マルゼンの何がいいの?」と訊かれたら、私はまず「人がいい」と答えますね。上も下もみんないい人なんです。嫌いな人は私にはいません。

表面的には癖が強い人もいますし、合う・合わないは相性もあると思いますが、相手の立場を理解してちゃんと話をすれば、しっかり応えてくれる、協力してくれる優しい人ばかりです。

私はプライベートでも社内の人やお客様によく遊んでもらっています。プライベートの付き合いをするもしないも個々の自由で強いられるようなことは一切ないですが、私は誘ってもらうのが嬉しいので、ゴルフや釣りによく連れて行ってもらっています。ゴルフはマルゼンに入社してから始めたのですが、他の課の人やお客様ともご一緒できるし、いい趣味を持てたなと感謝しています。

どんな人がマルゼンの配送の仕事に合っていると思いますか?

そこそこの体力があって車の運転が好きで、あるいは苦にならなくて、協調性のある方ですね。

私自身、未経験から「とりあえずやってみようかな」で始めて10年以上、皆さんに助けてもらいながら楽しく続けてきたので、「やってみようかな」と興味を持たれましたら、気軽な気持ちで面接に来てみてください。

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